世界でいちばんおひめさま
世界第一的公主殿下
そういう扱い心得てる
這種應對方式 我可以理解的
だろ？
應該吧？
その一 いつもと違う髪形は気付けてるはず
第一點 應該有發覺 妳與平常 不一樣的髮型
その二 ちゃんと靴までみるのはごめん
第二點 要我好好把妳從頭看到鞋子啊 真抱歉
その三 お前の我侭には 二つ返事で付き合いますよ
第三點 對妳的任性 用兩句話回覆 還是可以在一起喔
わかったから手をとるだけで今は 勘弁しろよ！
我了解了啦 只要牽著手 所以請饒了我！
べつに わがままだとは思わないけれど
並沒有 認為妳這個人很任性
だけど 言わないだけでちゃんと思ってる かわいいって
不過呢 有句說話放在心裡難以開口 「妳很可愛！」
世界で一番おひめさま
世界第一的公主殿下
傍にいる ずっとな
要在妳身邊 一直喔
だからずっと笑ってて
所以請永遠為我展開笑顏
お前と俺は 二人で一人
妳與我兩人 將合而為一
離れること しないから、ねえ、おひめさま
要與妳分離 絕對不可能 吶、公主殿下
だいすきだよ
「最喜歡妳了！」
欠点？数え切れないほどあるし
缺點？怎樣也數不完吧
文句を言わない日無いし
根本沒有一天不抱怨啊
それも、俺の話、全然聞かねぇし、ったく
再說、我說的話妳也沒有在聽嘛
ま、でも、ほら
真是的 呃、不過、我呢
無垢な笑顔とか 俺呼ぶ声とか 嫌いじゃない
妳天真的笑容呼喚我的聲音 我並不覺得討厭喔
うるさいなほっとけよ 黙ってろ「おひめさま」はさ
煩人的事別纏身 安靜點吧 「公主殿下」
べつに わがままだとは思わないけれど
並沒有認為妳這個人很任性
だけど たまには俺にも優しくなりませんか？
不過呢 難道妳就不能對我更溫柔嗎？
世界でおれひとりのおひめさま
世界裡專屬我的公主殿下
誰よりも 大事だよ
妳比誰都重要
その手を握るのは
讓雙手緊緊相繫
まだ俺一人じゃ 不満なの？
妳對我一個人 這麼不滿嗎？
なんて ウソ 冗談だってば、マジで！
是唬妳的啦 我只是在說笑相信我！
ぜったいお前はわかってない！
我絕對 無法理解 妳的一切
ほんとに じょうだん だ
真的只是開玩笑啦
最初に歌った歌はなんだ？
開始唱歌的時候感覺如何？
おｋ、緑は敵だったよな
OK 綠色是敵人
ぜんぶ ぜんぶ わすれません
這些全都難以忘懷
おひめさまとの思い出だしさ
公主殿下我也會一起回想
忘れてないの？なんて言うな
「真的不會忘掉嗎？」說什麼傻話
お前だって、覚えてんじゃん
只有妳什麼都記不得啊
当然だろ？だっておまえは
當然的吧？因為妳是
世界で一番おひめさま
世界第一的公主殿下
ちゃんと見てるから そのままでいればいい
我有好好看著妳 這樣就可以了吧
ふいに伸ばした右手 急に ぎゅっと さ！
毫無預警地伸出右手 突然地握住妳的手
「にぎって みたかっただけ」 そう言うと握り返された
「原本只想握握看的」 一說完就被回握了
やっぱおひめさまが一番
果然公主殿下是最捧的啊
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